2007'11.01 (Thu) Edit

【第3話】 簡単構造だっこひもの改良 〜 らくっこの誕生

らくっこの特徴

ラクラクだっこひも「ラクっこ」が完成しました。
主にヤフーオークションで出品開始しています。
誕生するまでのちょっとしたこともこれから書いていこうと思います。

詳細はホームページに記載してあります。

第1話の装着写真を撮った頃から、改良を考え始めました。
何本か試作を作り返したものの写真を撮っておかなくてお見せできなくて残念です。
時間があれば、図に描いて公開しようと思ってます。

実は、子供が大きくなるにつれ脇腹への帯の食い込みが気になりだした頃でした。
また、苦労したアトピーとこのだっこひものホームページを作ってみたいなと思っていました。
ヤフーオークションもよく利用していましたが、手づくり品も出品できるとあって、計画開始。

私が思う理想のだっこひもは、肩幅が広く、肩全体と背中の中心(できれば腰でも)で荷重を分散し、赤ちゃんをしっかりホールドするものです。
なおかつ見た目もファッショナブルがいいですね。

そんな抱っこ紐を作れたらいいのですが、
ハンドメイドの範囲内でできることは簡易式のだっこひも
簡易式とはいえ、楽チンで使いやすいものを目指しています。

簡単構造だっこひももスリングも同じなんだけど、肩幅が広くなればなるほど、脇腹部分がくしゅくしゅとシワになり余分なのです。
このシワ部分は不要なのです。一番こだわったところです。
そして、強度を保ちながらの脇腹部の変形の改良をしました。

また、装着時の帯のねじれを少なくするために、芯材を兼ねたクッション材を入れました。生地の厚みだけでふにゃふにゃするのをしっかりさせています。

赤ちゃんの背当部分も少し改良、開口部を設けました。スムーズに開け閉められるようにファスナーを採用し、取り付け場所も考えました。

ホームページ作成のほか、実用新案も自分で申請したり、縫製工場を探したり、とにかく形になってからオークションに出品するまで、1年ぐらいかけてしまったかと。
今思えば、あんなにかゆかゆな息子を抱え、家業を手伝い、睡眠不足だったのに、こんなことよくやったなと思ってます。激やせしたのもこのせいかもしれません。

関連サイト
子育てママを応援!ラクラクだっこひも「ラクっこ」

タグ : らくっこ ハンドメイド 抱っこ紐


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