2007'10.28 (Sun) Edit
【第2話】 簡単構造だっこひも 〜 【作り方】
前記事(第1話)でご紹介した「ラクっこ」の元となった「簡単構造抱っこ紐」の作り方を簡略ですがご紹介したいと思います。
手作り好きな方でしたら、構造だけで作れるかと思います。
作り方の本みたいにあまり細かい表示をしてませんので、興味がある方はいろいろアレンジしてくださいね。

■簡単構造だっこひも
2本の帯と背あての3部品で三角形で構成されています。

【左図】
帯の交差する直角部分(赤線)を縫製し(赤ちゃんの座面部分となります)、三角形の背当て(水色)をそれぞれの帯端に縫製します。
【右図】
そして、それぞれの帯を輪に縫製したもの(ピンクとピンク、黄色と黄色をそれぞれ輪に縫製する)が完成略図です。
では、簡単ではありますが、下記に作り方を紹介します。
作り方[1] 生地を検討する
生地選びですが、なるべく厚手のものを選んでください。
しっかりしているものの方がねじれにくいです。
写真のものは、ソフトデニムの中にキルト芯をはさみ込み作ってます。
少し手間もお金もかかりますが、表は好きな生地、裏はキルティングとか、背当ての部分だけ柄生地とか、アレンジするものおもしろいですね。(キルティングは縮むのでおすすめしません。もし使うなら、水通ししてから。)
作り方[2] 帯の生地を裁断する
帯の幅は出来上がり12cm前後がベストです。帯幅が細いと、座面部分も小さくなります。逆に太すぎると脇腹あたりがシワになって余分です。
長さ(全周)ですが、お使いになる人と赤ちゃんの体型にもよりますが、150cm〜155cmぐらいとっておけばいいと思います。
下図は、輪に縫製する前のできあがり寸法例です。

作り方[3] 帯を2本縫製する
帯を同じように2本作成します。
作り方[4] 帯を2本を直角に交差させ縫製する
重なり合った正方形部分の四方と対角線2本を縫製する。この部分が赤ちゃんをのせる座面になります。
作り方[5] 背当ての生地を裁断する
直角二等辺三角形になるように作成します。
私は、正方形をつくって対角線で折り、形づくりました。
作り方[6] 帯に背当てを縫製する
私は、二辺を固定(縫製)してしまいましたが、マジックテープやバックル、ファスナー等で開閉口を設けてもいいですね。
作り方[7] 試着しながら、帯の長さを決める
初めてご利用になる方は自分の長さがわからないのは当たり前。
お使いになる人と赤ちゃんの体型により、個人差があります。
帯を輪にし(仮縫い)、タオルやクッションなどを赤ちゃんに見立て試着しながら長さを決めましょう。
実際に赤ちゃんを抱いて長さを決めたいという人は、必ずミシンで縫製してから行ってください。手縫いや仮止めの状態ですると転落の危険があります。くれぐれもご注意を!!
参考までに、
160cm標準体型の女性で、6ヶ月の赤ちゃんを抱く場合、できあがり長さは輪を半分にした状態で66cm(全周132cm)ぐらいです。
作り方[8] 前項で決めた長さで帯を縫製する
作り方2の図で、ピンクとピンク、黄色と黄色を輪にします。
帯全体で赤ちゃんを支え間ますので、この部分はしっかり縫製しましょう。出来上がり線で一度縫製し、余分な帯を裁断し、端の処理をする方法をお勧めします。(最低でも2箇所は縫製しましょう。)
縫製する場所ですが、よこ腹あたりが縫い目が目立ちません。

作り方[9] 完成!
手作りを楽しむ方のために紹介いたしましたが、ご使用、製作においては、各自の責任の上でお願いします。
また、作ったものをオークションに出品したり、販売したりは構いませんが、作り方と称し写真や図を無断で使用したりはしないでください。
[おまけ]
この作り方ですと、輪の結合部がよこ腹(写真の赤○あたり)になりますが、この部分を前(胸あたり)に持ってきてポケット風にアレンジするのもいいでしょう。ガーゼを入れたり、携帯電話などの小物も入れることできますね。
また、はじめから長さが決まっているのであれば、輪の結合部を赤ちゃんの座面部分にすると(帯の縫い代余りを中合わせにする)、縫い目がきれいにかくれます。しかしこの場合、簡単に長さを修正できないのが難点です。
関連サイト
・ 子育てママを応援!ラクラクだっこひも「ラクっこ」
手作り好きな方でしたら、構造だけで作れるかと思います。
作り方の本みたいにあまり細かい表示をしてませんので、興味がある方はいろいろアレンジしてくださいね。

■簡単構造だっこひも
2本の帯と背あての3部品で三角形で構成されています。

【左図】
帯の交差する直角部分(赤線)を縫製し(赤ちゃんの座面部分となります)、三角形の背当て(水色)をそれぞれの帯端に縫製します。
【右図】
そして、それぞれの帯を輪に縫製したもの(ピンクとピンク、黄色と黄色をそれぞれ輪に縫製する)が完成略図です。
では、簡単ではありますが、下記に作り方を紹介します。
作り方[1] 生地を検討する
生地選びですが、なるべく厚手のものを選んでください。
しっかりしているものの方がねじれにくいです。
写真のものは、ソフトデニムの中にキルト芯をはさみ込み作ってます。
少し手間もお金もかかりますが、表は好きな生地、裏はキルティングとか、背当ての部分だけ柄生地とか、アレンジするものおもしろいですね。(キルティングは縮むのでおすすめしません。もし使うなら、水通ししてから。)
作り方[2] 帯の生地を裁断する
帯の幅は出来上がり12cm前後がベストです。帯幅が細いと、座面部分も小さくなります。逆に太すぎると脇腹あたりがシワになって余分です。
長さ(全周)ですが、お使いになる人と赤ちゃんの体型にもよりますが、150cm〜155cmぐらいとっておけばいいと思います。
下図は、輪に縫製する前のできあがり寸法例です。

作り方[3] 帯を2本縫製する
帯を同じように2本作成します。
作り方[4] 帯を2本を直角に交差させ縫製する
重なり合った正方形部分の四方と対角線2本を縫製する。この部分が赤ちゃんをのせる座面になります。
作り方[5] 背当ての生地を裁断する
直角二等辺三角形になるように作成します。
私は、正方形をつくって対角線で折り、形づくりました。
作り方[6] 帯に背当てを縫製する
私は、二辺を固定(縫製)してしまいましたが、マジックテープやバックル、ファスナー等で開閉口を設けてもいいですね。
作り方[7] 試着しながら、帯の長さを決める
初めてご利用になる方は自分の長さがわからないのは当たり前。
お使いになる人と赤ちゃんの体型により、個人差があります。
帯を輪にし(仮縫い)、タオルやクッションなどを赤ちゃんに見立て試着しながら長さを決めましょう。
実際に赤ちゃんを抱いて長さを決めたいという人は、必ずミシンで縫製してから行ってください。手縫いや仮止めの状態ですると転落の危険があります。くれぐれもご注意を!!
参考までに、
160cm標準体型の女性で、6ヶ月の赤ちゃんを抱く場合、できあがり長さは輪を半分にした状態で66cm(全周132cm)ぐらいです。
作り方[8] 前項で決めた長さで帯を縫製する
作り方2の図で、ピンクとピンク、黄色と黄色を輪にします。
帯全体で赤ちゃんを支え間ますので、この部分はしっかり縫製しましょう。出来上がり線で一度縫製し、余分な帯を裁断し、端の処理をする方法をお勧めします。(最低でも2箇所は縫製しましょう。)
縫製する場所ですが、よこ腹あたりが縫い目が目立ちません。

作り方[9] 完成!
手作りを楽しむ方のために紹介いたしましたが、ご使用、製作においては、各自の責任の上でお願いします。
また、作ったものをオークションに出品したり、販売したりは構いませんが、作り方と称し写真や図を無断で使用したりはしないでください。
[おまけ]
この作り方ですと、輪の結合部がよこ腹(写真の赤○あたり)になりますが、この部分を前(胸あたり)に持ってきてポケット風にアレンジするのもいいでしょう。ガーゼを入れたり、携帯電話などの小物も入れることできますね。 また、はじめから長さが決まっているのであれば、輪の結合部を赤ちゃんの座面部分にすると(帯の縫い代余りを中合わせにする)、縫い目がきれいにかくれます。しかしこの場合、簡単に長さを修正できないのが難点です。
関連サイト
・ 子育てママを応援!ラクラクだっこひも「ラクっこ」
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