2008'02.29 (Fri) Edit
【第8話】 2ちゃんねるなどの書き込みサイトの存在
といっても、最近出品が滞っております。
これがなくなる前に次の新作を!と生地を購入、までいったのですが、
なかなか先に進まない。
最近、在庫限りでやめてしまおうかなと。少しやる気をなくしてます。
でも、ここまでやってきたから、とか、
もしや買ってくれる人や喜んでくれる人がいるのではないか、と妄想を繰り返し…。
もう少し、作ってみようと思います。
さて今回は、2ちゃんねるをはじめとした書き込みサイトの掲示板の存在について。
「書き込みをみて…」なんてメールをいただいたりすることが何度かありました。
えっ?私のラクっこのことも書いてあるの?なんてびっくりです。
だって、そんな数、売ってませんから…。
はずかしながら、私、2ちゃんねるって話題になってもぜんぜん見たことなかったのです。
意味わからない単語、マナーやルールみたいなものもあるようだし、
ちょっとけんか腰のやりとりなんかもあったりして。
それはさておき、今現在の2ちゃんねるだっこひもの件、
抱っこ紐・おんぶ紐はどんなものを選びましたか?19
が今現在のスレッドのようです。1000になったらお別れです。過去ログ倉庫にいくようです。
これくらいは知ってましたが。
掲示板も抱っこ紐を選ぶ参考になりますので、この度記載させていただきました。
今になってもう一度見てみようと思ったのですが、過去ログの検索の仕方がわからず。
また、個人のブログになども、記事にされて嬉しいです。
関連サイト
・ 2ちゃんねる
・ 2ちゃんねるの過去ログを効率よく検索・参照する方法を教えてください/はてな
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2008'02.12 (Tue) Edit
【第7話】 自分で申請する特許・実用新案
更新時期が近づく。3年って早いな。
ラクっこを販売するにあたり、一応、実用新案でもとっておこうと。
特許や実用新案を取得するにあたり、特許事務所にお願いするとすごーく高いのです。
でも、特許=特許事務所でなはく、自分で書いて、自分で申請することも可能なのです。
でも、書き方、すごくむずかしいよ。
請求の範囲という項目がややこしくて、なんて日本語?と思うような書き方なのです。
だから、弁理士さんのチェックを受けました。(30,000円×2回)
もっと、ネットで書き方を調べたら1回のチェックでよかったと、あとあと後悔。
勉強不足で、1回分もったいなかった。
申請の仕方はいつくかあるようだけど、私の場合は「書面申請」
実用新案申請にかかった費用
申請手数料14,000円+{3年分の登録料×(2,100円+100×3項目)}の印紙代
計21,200円
実用新案は申請料や登録料は意外と安いの。この他、送付時に書留代がかかりました。
だから10万円以下でどうにか形になりました。
私は金銭面はもちろんのこと、いつまで続くかわからない、という観点から安い実用新案を取得したけど、本格的に考えている人は、やっぱり特許事務所にお願いした方がいいのかも?
ちなみに、図面はイラストレーターで書きました。
参考までに、私が参考にしたサイトを次にあげておきます。
参考サイト
・ 特許申請は自分でできる/かたかべ特許事務所
・ 特許明細書の書き方
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2007'12.11 (Tue) Edit
【第6話】 肩幅13cm(12.5cm)のワケ
縫い代の取り方によっては13cmよりも小さくなって(12.5cm)しまうけど。
生地幅約145cmのものを使用しました。
効率よく(無駄なく)使う裁断をすると、幅29cmで5本分とれる。
(肩幅13cm+縫い代1.5cm)×2=29cm
帯の片方は輪になってます。
第3話で少し触れたけど、
肩幅が広ければ広いほど重みを面で受け分散できると思うが、
太すぎると脇腹辺りがシワになり余分なのです。
逆に少し細いと座面部分が小さくなります。
女性の肩幅では、11cm〜14cmぐらいが無難かと。
また、29cm×29cmで背当ての部分を作成しています。
無駄のない裁断設計をしています。
ちょっとしたお話しでした。
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2007'12.01 (Sat) Edit
【第5話】 私の「ラクっこ」販売スタイル
ヤフオクおよびホームページでらくらくだっこひも「ラクっこ」を本格的にはじめて2年が過ぎました。おかげさまで多少、クチコミでお問合せをいただけるようになりました。
最近、在庫限りでやめてしまおうかなと弱気になってしまいましたが、ご購入者様の感想を励みに続けています。
実用新案を取得し、縫製工場での製作。
と、本業である家業の仕事のかたわら、なんとかやってきましたが、ご要望のあるすべての方に対応できないのが現状です。
このブログでは、同タイプの抱っこ紐も紹介しています。
ライバルなんて(同業者というか)ホントは紹介したくないんだけどね、在庫やサイズがない人への参考資料として役立ってくれればいいかなと。
自ら選択枠を広げています。
ネットショップが簡単に作れる時代です。類似品もたくさんありますので、どうぞいろいろ見ていただいて私の商品を選択してくれれば幸いです。
ここまでくるのに試行錯誤でした。
1年ぐらいかけてホームページを自作、実用新案を申請し、ど素人ながら縫製工場に発注。
どうにか製品になったけど、大量のらくっこをかかえ、行く先不安になった。
ヤフーオークションに出品開始。当時4900円でしたがぜんぜん売れない。
今ほどオークションの出品数は多くなく、中古品が多く出回る中、オークションで4900円は自分でもやっぱり高いと思っていた。
しかも、サイズは1種類、サイズ調整できない商品ゆえ、4900円で売っていていいものか。
縫製工場ですべて作成いるので原価が高いけど、赤字覚悟。
思い切って3900円にしてみた。
2種類サイズも増やし、返品可能にしてみた。
不思議なもので入札がぼちぼち入ってきた。
返品可能にすると、戻ってきた商品の価値が下がる。
しかも、落札手数料はこっちもち。
返却品は問い合わせいただいた希望者にお安く。
在庫を抱えるより赤字でも放出しようと。
一時期、試着代とし1円即決。
試着期間を設け、返却してもらうオークションの出品していた。
サイズ等気に入っていただけたら、3900円で買い取り。
詳しく説明をしていたものの、間違い入札やこれっていいの?と思っていた方が多少いた。
結構好評だったんだけど、オークションの趣旨に合っていない(商品代ではない)し、このままやってていいものか(ガイドラインに違反していないか)とっても不安だったので、わずかの期間で中止した。
現在は、購入、返品にかかわらず、商品代の金額設定をしております。
オークションは入金後商品を送付するというシステムがほとんど、返品可もあまりないし。
だけど、私の場合、商品到着後(試着後)の支払い、しかも返品可能にしています。
入金が先だと返品の場合、返金に手数料がかかってしまうし、手間もかかる。
だったら後払いにして、返品の場合には、商品と一緒に送料だけ切手を同封してもらって。という形になりました。(詳細はホームページや出品詳細を見てね)
返品の場合でも、悪い評価が自動的についてしまうそうなので落札者の削除はしていません。
よって返品されると商品価値が下がりなおかつ、落札手数料は負担と。
でも、これくらいはしょうがないかなと。
なかには、商品をそのまま受け取って支払ってくれない、連絡をくれない人とか、送付後IDを削除して連絡手段を断つ人とかが1%ぐらいいますが...。
これが続くようなら、また対応を変えようかと。
サイズが絶対に合わないだろうなと思う人でも試着を希望していれば送付します。
はじめから返品目的でという人もいるかもしれないけれども、興味をもっていただける人にはできる限り対応しています。
これからも趣味の延長上で細々やっていきますので、どうぞ応援してください。
関連サイト
・ 子育てママを応援!ラクラクだっこひも「ラクっこ」
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2007'12.01 (Sat) Edit
【第4話】 ラクラクだっこひも「ラクっこ」のネーミング
実用新案は後々記事にするとして、今日はネーミングのこと。
わかりやすいもの、覚えやすいものをしばらく考えたけど、
そのまんま+通称(略語)に決定。
らくらくだっこひも「らくっこ」
とっても単純だけど。。。
らくらくの「らく」とだっこの「っこ」で「らくっこ」
しかし、問題発生。
らくっこって商品登録されている!
このまま使ってていいか、どうか。私の商品名は
ラクラクだっこひも「ラクっこ」
読みが一緒のひらがな、カタカナの扱いや
かぎカッコなどの記号(他に漢字など)は商標登録でどう扱われるのか。
わかんない。
もう少し、調べて、ちゃんとした商標登録も視野に入れよう。
そのうち商品名が変わるかもしれませんが、今のところこのネーミングで販売しています。
関連サイト
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2007'11.01 (Thu) Edit
【第3話】 簡単構造だっこひもの改良 〜 らくっこの誕生

ラクラクだっこひも「ラクっこ」が完成しました。
主にヤフーオークションで出品開始しています。
誕生するまでのちょっとしたこともこれから書いていこうと思います。
詳細はホームページに記載してあります。
第1話の装着写真を撮った頃から、改良を考え始めました。
何本か試作を作り返したものの写真を撮っておかなくてお見せできなくて残念です。
時間があれば、図に描いて公開しようと思ってます。
実は、子供が大きくなるにつれ脇腹への帯の食い込みが気になりだした頃でした。
また、苦労したアトピーとこのだっこひものホームページを作ってみたいなと思っていました。
ヤフーオークションもよく利用していましたが、手づくり品も出品できるとあって、計画開始。
私が思う理想のだっこひもは、肩幅が広く、肩全体と背中の中心(できれば腰でも)で荷重を分散し、赤ちゃんをしっかりホールドするものです。
なおかつ見た目もファッショナブルがいいですね。
そんな抱っこ紐を作れたらいいのですが、
ハンドメイドの範囲内でできることは簡易式のだっこひも。
簡易式とはいえ、楽チンで使いやすいものを目指しています。
簡単構造だっこひももスリングも同じなんだけど、肩幅が広くなればなるほど、脇腹部分がくしゅくしゅとシワになり余分なのです。
このシワ部分は不要なのです。一番こだわったところです。
そして、強度を保ちながらの脇腹部の変形の改良をしました。
また、装着時の帯のねじれを少なくするために、芯材を兼ねたクッション材を入れました。生地の厚みだけでふにゃふにゃするのをしっかりさせています。
赤ちゃんの背当部分も少し改良、開口部を設けました。スムーズに開け閉められるようにファスナーを採用し、取り付け場所も考えました。
ホームページ作成のほか、実用新案も自分で申請したり、縫製工場を探したり、とにかく形になってからオークションに出品するまで、1年ぐらいかけてしまったかと。
今思えば、あんなにかゆかゆな息子を抱え、家業を手伝い、睡眠不足だったのに、こんなことよくやったなと思ってます。激やせしたのもこのせいかもしれません。
関連サイト
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2007'10.28 (Sun) Edit
【第2話】 簡単構造だっこひも 〜 【作り方】
手作り好きな方でしたら、構造だけで作れるかと思います。
作り方の本みたいにあまり細かい表示をしてませんので、興味がある方はいろいろアレンジしてくださいね。

■簡単構造だっこひも
2本の帯と背あての3部品で三角形で構成されています。

【左図】
帯の交差する直角部分(赤線)を縫製し(赤ちゃんの座面部分となります)、三角形の背当て(水色)をそれぞれの帯端に縫製します。
【右図】
そして、それぞれの帯を輪に縫製したもの(ピンクとピンク、黄色と黄色をそれぞれ輪に縫製する)が完成略図です。
では、簡単ではありますが、下記に作り方を紹介します。
作り方[1] 生地を検討する
生地選びですが、なるべく厚手のものを選んでください。
しっかりしているものの方がねじれにくいです。
写真のものは、ソフトデニムの中にキルト芯をはさみ込み作ってます。
少し手間もお金もかかりますが、表は好きな生地、裏はキルティングとか、背当ての部分だけ柄生地とか、アレンジするものおもしろいですね。(キルティングは縮むのでおすすめしません。もし使うなら、水通ししてから。)
作り方[2] 帯の生地を裁断する
帯の幅は出来上がり12cm前後がベストです。帯幅が細いと、座面部分も小さくなります。逆に太すぎると脇腹あたりがシワになって余分です。
長さ(全周)ですが、お使いになる人と赤ちゃんの体型にもよりますが、150cm〜155cmぐらいとっておけばいいと思います。
下図は、輪に縫製する前のできあがり寸法例です。

作り方[3] 帯を2本縫製する
帯を同じように2本作成します。
作り方[4] 帯を2本を直角に交差させ縫製する
重なり合った正方形部分の四方と対角線2本を縫製する。この部分が赤ちゃんをのせる座面になります。
作り方[5] 背当ての生地を裁断する
直角二等辺三角形になるように作成します。
私は、正方形をつくって対角線で折り、形づくりました。
作り方[6] 帯に背当てを縫製する
私は、二辺を固定(縫製)してしまいましたが、マジックテープやバックル、ファスナー等で開閉口を設けてもいいですね。
作り方[7] 試着しながら、帯の長さを決める
初めてご利用になる方は自分の長さがわからないのは当たり前。
お使いになる人と赤ちゃんの体型により、個人差があります。
帯を輪にし(仮縫い)、タオルやクッションなどを赤ちゃんに見立て試着しながら長さを決めましょう。
実際に赤ちゃんを抱いて長さを決めたいという人は、必ずミシンで縫製してから行ってください。手縫いや仮止めの状態ですると転落の危険があります。くれぐれもご注意を!!
参考までに、
160cm標準体型の女性で、6ヶ月の赤ちゃんを抱く場合、できあがり長さは輪を半分にした状態で66cm(全周132cm)ぐらいです。
作り方[8] 前項で決めた長さで帯を縫製する
作り方2の図で、ピンクとピンク、黄色と黄色を輪にします。
帯全体で赤ちゃんを支え間ますので、この部分はしっかり縫製しましょう。出来上がり線で一度縫製し、余分な帯を裁断し、端の処理をする方法をお勧めします。(最低でも2箇所は縫製しましょう。)
縫製する場所ですが、よこ腹あたりが縫い目が目立ちません。

作り方[9] 完成!
手作りを楽しむ方のために紹介いたしましたが、ご使用、製作においては、各自の責任の上でお願いします。
また、作ったものをオークションに出品したり、販売したりは構いませんが、作り方と称し写真や図を無断で使用したりはしないでください。
[おまけ]
この作り方ですと、輪の結合部がよこ腹(写真の赤○あたり)になりますが、この部分を前(胸あたり)に持ってきてポケット風にアレンジするのもいいでしょう。ガーゼを入れたり、携帯電話などの小物も入れることできますね。 また、はじめから長さが決まっているのであれば、輪の結合部を赤ちゃんの座面部分にすると(帯の縫い代余りを中合わせにする)、縫い目がきれいにかくれます。しかしこの場合、簡単に長さを修正できないのが難点です。
関連サイト
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